詩篇 132:7 - Japanese: 聖書　口語訳

⁷ 「われらはそのすまいへ行って、 その足台のもとにひれ伏そう」。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ 「われらはそのすまいへ行って、その足台のもとにひれ伏そう」。

リビングバイブル

⁷ しかし今こそ、神の地上のお住まいである神殿に お迎えいたします。 私どもはそこで、神を礼拝するのです。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ わたしたちは主のいます所に行き 御足を置かれる所に向かって伏し拝もう。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁷ さあ行こう！神の家！ 賛美をしよう！讃えよう！　神の踏み台　その場所で

聖書 口語訳

⁷ 「われらはそのすまいへ行って、その足台のもとにひれ伏そう」。

詩篇 132:7 相互参照

詩篇 118:19

わたしのために義の門を開け、 わたしはその内にはいって、主に感謝しよう。

詩篇 122:1

人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」 と言ったとき、わたしは喜んだ。

詩篇 5:7

しかし、わたしはあなたの豊かないつくしみによって、 あなたの家に入り、 聖なる宮にむかって、かしこみ伏し拝みます。

詩篇 95:6

さあ、われらは拝み、ひれ伏し、 われらの造り主、主のみ前にひざまずこう。

詩篇 99:5

われらの神、主をあがめ、 その足台のもとで拝みまつれ。 主は聖でいらせられる。

詩篇 99:9

われらの神、主をあがめ、その聖なる山で拝みまつれ。 われらの神、主は聖でいらせられるからである。

イザヤ書 2:3

多くの民は来て言う、 「さあ、われわれは主の山に登り、 ヤコブの神の家へ行こう。 彼はその道をわれわれに教えられる、 われわれはその道に歩もう」と。 律法はシオンから出、 主の言葉はエルサレムから出るからである。

哀歌 2:1

ああ、主は怒りを起し、 黒雲をもってシオンの娘をおおわれた。 主はイスラエルの栄光を天から地に投げ落し、 その怒りの日に、 おのれの足台を心にとめられなかった。